
-生活に合わせたオンリーワンの家-
ONLY ONE HOUSE

私たち有限会社日楽ホームは佐賀県を拠点に
無理・無駄・見栄のないシンプルで長持ちする家をつくっています。
お知らせ
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イベント情報
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木の家に住む
マンション・プレハブ住宅は古民家になれるの?
木の家は古民家になれます。
日本の木造住宅は、60~70年前まで材木と土壁と紙で出来ていました。
材木と土壁は、日本の気候風土にピッタリだったのです。
約1000年以上の法隆寺が今も建っているのは、材木と土壁のすぐれた調湿作用と通気作用のおかげかもしれません。
日本の人口が増加した時代に、たくさんの住宅を必要としました。
マンション・プレハブ住宅の建築ブームが始まったのもその頃です。
木造住宅も土壁時代が終わり断熱材と石膏ボードで壁を作りプレハブと同じように高密度にするためにビニールシートを貼りました。
冷暖房の効果は良くなりましたが、その時代、新築の家に住めない人が続出しました。
高気密工法は、家を窒息住宅にしたことで、シックハウス症候群という病気が日本中に流行りました。
国は、大慌てでビニールシートを貼った新築一戸建ては、マンションと同じように24時間換気を義務化しました。
これが、シックハウス対策なのです。
日本の木造住宅を知っている大工さん達までも窒息住宅を作るようになったのです。
24時間換気しないと住めない家は、おかしいのです。
木造住宅の原点は、材木と土壁です。
材木・壁を通り抜ける調湿作用、通気呼吸の作用は、木造住宅の命だったのです。
土壁から発想して、現在使用している建材で現代の土壁をなるべく安く作ることができました。
これが呼吸する壁です。
呼吸する壁は、空気中の水蒸気・臭い・化学物質などを1000分の1単位で吸ったり吐いたりすることが出来るのです。
機械の換気扇よりスピードは遅いですが、換気扇の風が届かない部屋の角、押し入れの隅なども調湿します。
呼吸する壁は、電気代0円です。
換気扇が止まっていても結露を防ぎます。
だから、カビ・ダニがありません。
だから、アトピー・アレルギー・シックハウス症候群も防ぐことが出来るのです。
予算のある方は、深呼吸する家もあります。
子育て世代は、特に住宅ローンが重荷にならない手の届く値段でなければなりません。
毎日の電気代を節約して幸せをおくるための家づくりをしましょう。
呼吸する壁は現代の土壁です
呼吸する家の魅力にひかれて40年。
今や日本の木造住宅は、絶滅危惧種状態である。
住宅にマンションとプレハブ住宅が進出したことで色々の換気扇や加湿・除湿、あげくに空気清浄までもが、電気と機械に依存するようになった。
本来、木造住宅の土壁は耐火性に優れ、室内の水分を吸収して窓の結露を防ぎ、室内が乾燥すれば、ため込んだ水分を放出する調湿効果によってカビ・ダニの発生を抑えてアトピーを防ぎ臭いや化学物質までも吸着していました。
呼吸する家の壁は、現代の土壁なのです。
木造住宅は、住まいに最適なのです。
耐久力は、木造の建物(神社仏閣)を見ればわかります。
きっと、古民家になります。
木造住宅を住宅に選ぶことは今が最後のチャンスになるかもしれません。
でも、ITデジタルと電気機械の力が好きな人は
ホテルの様な住宅をお選びください。
木造住宅の良さや魅力の一つは家の値段が手頃な事なのです。

他の会社とどこが違うのか
DIFFERENCES FROM OTHER COMPANIES
当社は、ローコスト住宅会社です。依頼を受ければ高額な家もつくりますが、ほとんどが子育て世代の方が暮らす家を建てています。家を建てることが人生の全てではありません。建てた後の生活が大事なのです。

なぜ通気断熱にこだわるのか?
VENTILATION INSULATION

家が長持ちすることは
結露の少ない家にすること
CONDENSATION

なぜ、ビニールクロスを
使わないのか?
VINYL CLOTH

子育て世代に朗報
GOOD NEWS
家族の幸せを
家づくりで
実現します
We realize the happiness
of the family by the housing construction.
家族の和、絆、思い出。 いつまでも長く、永く続いていくように。
守り、寄り添う住まいを、私たちはご提案いたします。
子育て世代こそ病気のない
健康で呼吸する家
この家は結露が出にくいので
カビ・ダニも出にくい、だからアトピー・アレルギーも防ぐ!
お客様のご要望で私たちが手がけた高級な天然素材の呼吸する通気断熱の家のこだわりポイントを写真とともにご紹介いたします。新しいお家に住んで、ご家族皆さんに喜んでいただけることが私たちの願いです。家族が笑顔になれる家のことなら有限会社日楽ホームにお任せください。
新型コロナウィルス感染拡大防止対策中
新型コロナウィルスによる建築資材高騰対策について
住宅ローンの借入額は、
高すぎると後悔することになります
結露の多いアパートと同じ位の性能の家は、
値段が安くても、換気扇なしには生活できないことになります。
高すぎてもいけない、安すぎてもいけないのであれば、
どんな家がいいでしょうか。
現在の住宅は、高断熱、高気密は当たり前です。
冷暖空調、換気、加湿、除湿、すべて電気エネルギーです。
一戸建て住宅もマンションのようになってしまいました。
冷暖の効果を良くして省エネにするため高気密にしたことで、
換気扇の風が届かない所は結露が発生します。
結露は糖尿病と同じです。
結露そのもので被害はありませんが、結露でおこるカビや材木の腐敗、
ダニの発生でアトピーになったり、家が傷む原因になるのです。
結露のない家にするには、壁のつくり方が一番大切です。
どんなに高気密でも壁が調湿と呼吸通気ができれば、
結露も生活臭、シックハウスも解決します。
呼吸する木の家は、そんなことから生まれました。
住宅ローンの金額を下げるために、
家の坪数を少なくすることで価格を下げました。
住宅ローンで人生の約半分使うのはもったいないです。
新築なら、学校は遠くても、安い土地に性能のよい家を小さくして、
土地建物総額で3,000万円を超えないことです。
なぜ、3,000万円までにしたのかと言えば、日銀総裁が
黒田氏より植田氏に変わったことで
急激な金利の変動はないのではないか
今度の住宅ローンの変動金利が0.5~0.77%で安いこと。
変動金利に住宅ローンであれば5年ルール1.25ルールがついているだろうと思うこと。
支払期限が35年から40年に延びていることで借りる子育て世代が返済の方法を
考えれば、努力することで家賃並みになります。
ご質問・ご相談などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
TEL:0120-25-6159
〒840-0850 佐賀県佐賀市新栄東1丁目7番56号
TEL:0952-22-1151 FAX:0952-22-1236
家族の幸せを
家づくりで
実現します
We realize the happiness
of the family by the housing construction.
家族の和、絆、思い出。 いつまでも長く、永く続いていくように。
守り、寄り添う住まいを、私たちはご提案いたします。

私たちはご家族の幸せと健康を
心より願っています
日楽ホームは小さな会社です。ブランド力もありません。話し上手な営業マンもいません。広告、宣伝も多くありません。でも家づくりには、特別の思いを持っています。本当に「安心できる、いい家を高くない価格で建てたい」と真剣にお考えの方には私たちの持つ知識・経験・技術を活かして全力でお手伝いさせていただきます。